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エンディングノートの書き

幸せのエンディングノート

エンディングノートとはどのようなものかはわかっていただけたと思いますが、具体的な書き方についてです。参考にしていただければ幸いです。


エンディングノート病気や介護について

重い病気になった時、たとえばガンなどで余命幾日と医者から家族に伝えられた時ですね。ガンや病名の告知を自分が知りたいのかどうか、また余命についても聞きたいか聞きたくないかなどを詳しく書いておけば家族に余計な負担をかけずにすみます。不治の病などは家族にとっても教えていいものなのか黙っていたほうがいいのかとても悩むことだと思います。できればどういう理由から知らせないで欲しいとか、○○を遣り残してるので判ってることは教えて欲しいとか具体的に書いておくと自分の意思や考え方がわかって家族も納得すると思います。


エンディングノートに書いていてもその後に考え方が変わることもあります。書いたときには必ず日にちを書き入れておくようにしましょう。常に新しい日にちのものが自分の考え方だと銘記しておくといいですね。


エンディングノートは要介護になった時の指示なども書きましょう。元気な時は考えもしないことですがアルツハイマーやボケが始まってからではうまく自分の意思が伝わらないかもしれません。


家族に介護してほしい。誰々に面倒を見てほしい。介護施設に入る、家出養生したいとか希望を書いておきます。法的な効力はないので思った通りになるかどうかはわかりませんが、そうしてほしい理由なども具体的に書いておくと相手にも気持ちが伝わると思います。


延命治療を望む、望まないなども大切なことです。尊厳死なども自分の希望・考え方を書いておきます。


延命治療を望まない場合には「尊厳死の宣言書(リビング・ウィル)」に署名して日本尊厳死協会に登録しておくのも方法としてあります。


暗い話ばかりになりますが、高齢者のこれからの人生と残された家族にとってはとても重要なことですからぜひエンディングノートを残しておきたいですね。


エンディングノート葬儀について

お葬式のやり方なども家族にとって悩むところです。生前予約や生前契約もありますがそのような予約や契約をしたかどうか書いておきます。
葬式の規模、遺影写真の希望があれば銘記し写真も同封しておくか置き場所なども記入しておきます。お気に入りをお棺に入れてもらいたいとか着物・衣装の希望、戒名なども希望があれば具体的に書いておきます。


その他の記入

エンディングノートに書いておくことは他にもたくさんあります。
自分の死後に家族が戸惑わずにスムーズに処理が出来るように出来るだけ細かく詳しく書くことが望ましく思います。
不動産・動産の所有や名義、ゴルフなどの会員権、クレジットカードの種類、暗証番号、連絡先。
生命保険、年金、火災保険、税金、使用した印鑑など本人にしかわからないことがたくさんあると思います。


家族への感謝の言葉などもかいておくと読んだ人の気持ちもより感動すると思います。
エンディングノートにはこのように自分のすべてをさらけ出すようになるのでどこにでも置いておくというわけにはいきません。かといって隠してしまうといざというときに家族に読んでもらえませんので保管場所に悩むでしょう。信頼できる家族にイザという時はあそこに私の気持ちを書いた「エンディングノート」があるからねと伝えておくのがいいと思います。


エンディングノート

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