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マイスクラップブックTop > 生活 > エンディングノートとは
エンディングノートとは自分が死んだ後、残された家族や親族に自分の意思を伝えるためのノートです。同じように遺言書もありますが、遺言書は法律の手続きをとり遺産相続など金銭的なトラブルを防止するのには役立ちますが事前に弁護士や公証役場などで申請をしなければなりません。
エンディングノートには法律的な役割というか書かれていることに効力はありませんが、自分の意思や考え方を家族に知ってもらうのに役立ちます。
病気になった時、たとえば直る見込みのないガンにかかったときには告知して欲しいとか知らせないで欲しい、またお葬式は質素にしてもらいたい、しなくてもいいよとか。
このようなことは生前話の中で話題に上るかもしれませんが、それが本人の本当の考え方かどうかは確信がもてませんよね。単なる話の中の言葉なのか本当にそうして欲しいのか判断に苦しむことがあると思います。そんな時にエンディングノートに書かれていれば「あぁ、こうして欲しいんだな?」とわかります。植物人間になった時など延命措置を施すのがいいのか安楽死を望んでいるのか選択で苦しむ家族の道しるべにもなります。
エンディングノートにはこのようなことから、自分が亡くなった後に知らせたい人の連絡先、また貯金通帳の種類、暗証番号、銀行。他にも土地の権利書の名義や生命保険、借入金の有無、年金、税金問題など詳しく記入しておけば残された家族も慌てずにいろんな手続きが出来ます。
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