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コーヒーの美味しい淹れ方2


美味しいコーヒーを味わうためのお湯の淹れ方・注ぎ方です。
> 一般的にはペーパードリップを使うのが一番お手軽で後の処理も簡単ですね。他にはフランネルを使った方法もありますし、コーヒープレス、サイフォン、エスプレッソマシンを使ってラテアートを描いてみたいなんて・・思いませんか?


コーヒーの美味しさはコーヒー豆に含まれる油脂分の独特の旨み・コク・香りが十分に引き出せるかどうかにかかっています。
豆を細かく挽くのはその為で、細かい粉のまわりには油脂分やコーヒー成分が付着して、また粉の中にある空洞に充満した炭酸ガスには美味しい独特の香りが閉じ込められています。
熱湯を注ぐとこれらの香りや旨み・コクがあふれ出して美味しいコーヒーが出来上がるのです。


ペーパードリップでのコーヒーの淹れ方

コーヒーの美味しさを引き出すお湯のいれかたの基本は粉の中心にゆっくりと注ぐことです。お湯の量は広口のポットではなく細口のものを使うのがポイントです。ドバッと注いではいけません

(1)ペーパードリップにいれた粉は表面を平らにする
(2)中心部分にお湯を注ぎ、粉が膨らんできたら外側に向かって全体に満遍なくお湯を注ぐ。円を書くようにま?るく注いでいくといいでしょう。中心がへこんだりしないように3センチぐらいの高さから注ぐのがいいですね。お湯は入れすぎてはダメです。粉全体がふんわり膨らんできたらストップ。
(3)コーヒーの粉が膨らんできたらそのまましずくが落ちてくるのを待ちましょう。30秒もすれば落ちてきます。ゆっくりと蒸らすことで粉全体にお湯が染み渡り、コーヒーの旨み・コク・香りの抽出が優しくなります。
(4)同じように円を描きながら粉全体にお湯を注ぎます。一回目より大目の量を入れ膨らませますが、膨らませすぎてはダメです。4?5回ほど繰り返してコーヒー液を出すようにします。時間にして2分半もあればできます。
(注意点)初めての人や慣れてない人は大量のお湯を注いでコーヒーの旨みを台無しにしてしまいます。また最後の一滴までドロップすると雑味がでてくるので注意しましょう。味の濃さや好みは蒸らし時間、お湯の量を調節して工夫してください。


コーヒープレスでのいれ方

コーヒープレスを使ってのいれ方のポイントはお湯を注いだ後、粉が膨らまないように1回目のお湯を入れることです。膨らむようでしたらおさまるまで待って再度お湯を入れて下さい。
上ふたを閉めたら3分ほど蒸らしてからプレスすると出来上がりです。


ネルドリップ、サイフォン、エスプレッソマシンについては次回のページで紹介いたします。


コーヒーミル

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